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2012年10月31日水曜日

影男/江戸川乱歩

影男/江戸川乱歩



犯罪者の目線から書かれた小説で、
前半部分の面白さは文句のつけようがない。
このままで一体どのようにこの小説が終わるのだろうかと思っていたら、
殺人を請け負うという男が出てきて、
最後には明智小五郎まで出てきて、
まあ、それはそれでおもしろいんだけど、
なんか、
前半は何だったんだろ?
って感じで終わってしまいました。
昭和30年頃に書かれた小説だから、犯罪者がそのままになるっていう話にはできなかったんだろうけど、
詰め込みすぎって感じかな。
でも、江戸川乱歩をあんまり読んでない人には、それなりに楽しめるかも。




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