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2012年9月5日水曜日

あなたに似た人 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 22-1))/ロアルド・ダール

あなたに似た人 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 22-1))/ロアルド・ダール

-味-
なんだこれ!?っていうようなエンディングですが、銘柄を当てるところでは、ちょっとだけぞくぞくしましたね。でも、当たらないとはなしにならないだろうなって。

-おとなしい凶器-
おとなしいとはちょっと違うようなきもするけど、なんか、ニヤってしてしまうような話だな。

ー南からきた男ー
『指』が出てきたときに落ちがなんとなくわかった。でも、指って大事だとおもうけどな。

ー兵隊ー
兵隊としてした戦争体験で精神に異常をきたした男が見ている幻想っていうことでしょうか?うん、よくわからないな。

ーわがいとしき妻よ、わが鳩よー
結局、妻にいいようにあしらわれて・・・。男はつらいね。ところで、原題の『・・・,my dove』は「かわいい人よ」とか言う意味があるから、多分誤訳だとおもうけど。わが鳩よじゃ意味通じないしね。

ー海の中へー
おやおや、これだから、女性の前で軽はずみな行動はとるもんじゃないね。

ー韋駄天のフォックスリイー
えっ!これで終わり?って感じだな。現実はこんなもんだってことなんでしょう。

ー皮膚ー
俺も、あの老人が幸せに暮らしてることを願うね。望みは薄いだろうけど・・・。

ー毒ー
こいうことって、やってしまうよな。これこそまさに、本書のタイトルどおり『あなたに似た人』かな。

ーお願いー
子供がよくやる自分の中のルールにしたがう話です。でも、このあと、どうなったんでしょうね。ちょっとだけ恐怖を感じます。

ー首ー
陰惨な場面が出てこないのはいいけど、確かにそういう感情が沸き起こるのも分かる気がするな。

ー音響捕獲機ー
本当に聞こえたとして読者は読むんだろうけど、最後までぼかしたままで終わるのは、よくあるパターンかな。知らなければよかったってこと、確かにあるもんな。

ー告別ー
確かに、画家が描いた絵を洗浄してみたくなるのはわかるな。でも、その先はちょっと悪趣味かな。

ー偉大なる自動文章製造機ー
なるほど。だからおもしろいのかこの小説は。

ークロウドの犬ー
4つのオムニバス形式の話で、独立していますからどれから読んでもいいとおもいます。ただ、どれも胸が悪くなるような内容で、『あなたに似た人』とは程遠いかも。

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